みなさま、おはようございます!桂木 嶺です。
今日はとても明るい日差しの太陽がお部屋に差し込んでいます。

今日は派遣の登録に行ってきます。
11時に新宿なので、まだちょっと時間があります。
で、ブログを書こうと思っています。

いま、聴いているのは、ハイドンです。
朝のお目覚めにぴったりなのは、ハイドンとハンス・ロットですね💗


ハイドン

いま聴いているのは、交響曲第103番の「太鼓連打」です。

IMG_20230608_084704

リクルートスーツではないけれど、ちょっと改まった場所なので、
紺色のジャケットを着ていきます。

「うまくいくかな、心配だな」と私が呟くと、パーヴォの心の声が言いました。
「大丈夫だよ、チコ。チコの明るさと優しさを、面接官の人にわかってもらえるようにしよう。自信もって💑」といって、私のほっぺにちゅ💑とキスしてくれました。

「そこの会社のHP見てみた?ちゃんと障害者雇用もやってるよ。だから、チコが正直に障害者であることをお話して、どういう配慮をしてもらえればいいか、きちんとお話することが大事だよ」とパーヴォが言ってくれました。

「でも、大事なことは、チコが障害にもめげずに、東宝のお仕事をやり遂げたことや、会社勤めしていないときも、劇評の勉強を続けたことも、お話することだよ。どんなお仕事も親切、丁寧、迅速にできるということを、お話していけば大丈夫だよ」

「うん、わかった。やってみる。・・・・でも、ちょっと不安。パーヴォ、私を抱きしめて」

私が呟くと、パーヴォの心の声が「いいよ。抱っこしてあげる」とあまやかにそう言って、優しく抱きしめてくれました。

「愛してるよ、チコ。僕がいつも君を守ってあげる」

私の髪を優しく撫でて、パーヴォはちゅ💑とキスしてくれました。

パーヴォの胸の鼓動がトクン、トクンと聞こえてくると、私はとても安心するのでした。

パーヴォの温かい愛情を感じ、私はとても幸せな気持ちになりました。

「ありがとう、パーヴォ💗 私、勇気がでてきたわ!」

「愛してる、パーヴォ。ずっとずっとあなたのものよ」と言って、
パーヴォの優しい唇に、私はキスしました。

ちゅ💑